2022年12月 4日 (日)

復刻・いきいきレシート2022

歳末売り出し大イベント!

玉川学園商店会玉川学園南口商店会 加盟店発行たまちゃんスタンプレシートを集めよう!!

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町田わくわくスタンプラリーも開催中!! 12月31日(土)まで

 

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2022年5月 5日 (木)

磐梯山への道のり

2度目の山登り、神奈川の大山を踏破、「さあ次は会津磐梯山制覇だね!」

福島で生まれた母は6人兄弟の3番目、貧しい実家の事情で中学を卒業後に茨城の看護学校で寄宿生活、一日も早く仕送りをするために准看護師として従事します。21歳で僕を出産後に正看護師の資格を取りました。その後、市立病院の看護師長を務め間もなく70歳となりますが高齢者施設で現役看護師として勤めています。とにかく弱音も痛みも見せることない強い女性でありながら、他人に対して思いやりのある母であります。

僕の誘いで山登りデビューを果たし1200mの大山を踏破した翌年、母の口から大腿骨人工関節手術を告げられたのは1か月前でした。
僕に心配をかけまいとギリギリまで黙っていたのでした。
日中の介護施設勤務も、夜の就寝も、坐薬を使い続けるほど痛かったようでした。

昨年の2月、コロナの緊急事態宣言中ということもあり、手術の立ち合いの許可は頂けませんでした。
それでも僕は駐車場で待っているだけのつもりでその病院にいました。
看護師さんがご配慮してくださり待合室へとご案内していただきました。そして。
更なるご配慮、担当医に呼ばれ手術後の報告までもご丁寧に説明いただきました。
手術前の関節のすり減った画像を見せいただき「我慢強いお母さまですね。」と。
そして手術後の関節の画像も見せ「もうこれで大丈夫です。」「何か質問ありますか?」に対し僕は
磐梯山に登れますか?」・・・先生の笑顔でのお応えは「それは人口関節の問題ではなくお母さまのトレーニングの問題です。
   その日、全身麻酔の母とは面会はせず帰宅しましたが、麻酔から覚めた母に先生は「ご子息がどうしても術後報告を聴きたいというので本当はコロナで禁止なのに仕方なくご説明しましたよ。」と伝えていたようです。
先生、それはりすぎですよ~。

昨日の休日、母を連れ626mの幕山へ行きました。
手術から1年3か月、不安を抱えていましたが自信を取り戻す低登山となりました。
磐梯山登頂のトレーニングがいよいよ始まります。
先月、三春町で行き着いた偶然の田部井淳子さん生誕地、その場所から川のせせらぎとともに聞こえてきたような気がする言葉
「ゆっくりでいい、人生も山登りも、まずは最初の1歩を踏み出すこと、あとは山が教えてくれるから。」

福島出身の田部井さん、齢70、福島出身の登山ビギナーの母をどうか磐梯山の頂にお導きください!

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2022年4月13日 (水)

三春の神さま

三春の滝桜が開花から最速で満開を迎えました。
この1本桜を拝観するために日本全国から人が集います。

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神樹を前に人は様々な思いを馳せます。
そしてその見え方も人により様々です。
僕は上川隆也氏の伝説のセリフ「僕は大地の子です。」とつぶやきます。
人に押されながら・・・

三春の町は大好きです。その理由のひとつが47年前に世界女性初、エベレスト登頂を成しえ、2011年、故郷福島での原発事故により将来に沈んでいた高校生を励ますため、自らはがんの末期であるにも関わらず、亡くなる直前まで富士登山プロjジェクトを続けた
あの田部井淳子さんが愛し育った町であるから。
そんな素敵な町の川沿いを散策して、思いがけずある場所に行き着きました。
まさかの田部井淳子生誕地
その場所から望む不動山、川のせせらぎ。
なんて素敵な風景なんだろう・・・こんな素敵なところがあんなに素敵な田部井(旧姓・石橋さん)さんを育てたんだ・・・。

三春の滝桜。三春出身の田部井淳子。

それぞれの神に触れられた素敵な町での素敵な素敵な1日でした。

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2021年5月15日 (土)

いよいよワクチン接種⁇

自分が5月病にあたるかどうかはわかりません。
毎年、いわゆるゴールデンウイークから始まる特有のうつ症状が始まります。大体5月終盤までです。
長年に渡る自分的分析では自然界の息吹から出る灰汁の強さに心が押しつぶされているのだと解釈しています。
そして昨年から続くコロナ騒動。。。
いよいよ町田市でもワクチン接種の予約が開始します。これでコロナもようやく終息へ。。。
違和感だらけです。
ワクチン接種において新型コロナの抗体作りが成功。
そもそもコロナの重症化は自己免疫T細胞の暴走からおきるサイトカインストームでしたよね?
感染拡大中のインド株では日本人の白血球にはまりやすいため、さらに白血球からサイトカインを出すから重症化のリスクも高くなっているわけですよね?
抗体が作られるということは免疫力があがるのではなく新型コロナという異物に対し過剰に免疫を反応させないよう逆に抑えるわけですよね。
新型コロナは決して恐いものではないよ、だから免疫くん落ち着いて。と記憶させるわけです。
それはインフルエンザワクチンのように現生ではなく、自分の体内細胞にウィルス遺伝子の一部組織原料を注入し、パーツを生成させ、このウィルスはこんなもんだよと自分自身の細胞に言い聞かせ説得させるという人類初の手法なわけですよね。
新型コロナはたいしたことないぞと体が記憶すれば次なる新ウィルスに対してははたまた驚いて自己免疫暴走が始まるわけですよね。
と、すればまた繰り返して遺伝子生成ワクチンを接種し続けるとなる。
で、あれば免疫抑制操作のワクチン接種などしない方が安全なのでは?
いやいや、基礎疾患の方々の重症化、そもそも疾患→重症化というよりも疾患→お薬の大量服用→免疫機能抑制カスタマイズ済みですよね。
しかも最近のインド株は20代~30代すらも重症化するから。
はい、日本人の白血球にピッタリはまりやすいインド株は若者への感染力拡大しています。
若者の皆さま、例年花粉症で悩まされていませんでしたか?花粉=異物と認識した自己免疫細胞の暴走を抑えるために毎日服用しているアレ。
アレ、免疫機能抑制のコントロールですよね。
自然界の花粉に対し自分の体にこれ花粉だから大丈夫、暴走しなでねと薬で抑えています。
であれば、動物の体内で生息していて飛び出した(人口作製説アリ)新型コロナに対してなど自己細胞はもちろんびっくり慌ててサイトカイン大量に出しまくりますよね。
専門家でもない僕が何を言ってるんだと、くだらなくて読んでられるかと。はい、すみません。ただ。。。
専門家が専門用語で、さも専門的にわかりづらいことばかりでますますわかりづらくなる世の中に懲り懲りしております。
専門家でない僕から伝えたいことは
★そもそもお薬を常用して免疫操作済みの方は新型mRNAワクチン接種で1日も早い安心を得てください。
(※半年で認定に至った人類初のこのmRNAワクチンは披倹動物での死亡データが膨らみすぎ動物での治験は中止しているワクチンであることご理解のうえで。
★健康に自信満々、これまでお薬いらずの方は今後も免疫操作せずアンワクチンで。

最後に、医療とは国民のためにあるのではなく医療のために国民がいるのである。
と、崇敬する先生が仰っておられました。

以上、5月病に苦しむミスター医療素人でした。

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2021年3月13日 (土)

2021年、3月13日。

2020年、3月13日、新型コロナ感染拡大防止対策のため全国一斉休校。新たに始まる大学共通テストでは民間試験の導入、記述式問題への転換、政府、文科省による民間企業との大人都合の癒着忖度の中、先も見えず外出禁止の自宅でただ、ただ、文句も口にせず、ひたすらに志望校の過去問題を解き学習に取り組んでいました。
今日、3月13日、そんな長女が高校卒業式を迎えました。
常に目標に向かい計画的に行動する長女は女子サッカー部のある、この都立高校を選びました。
思い描いていた部活動とはかけ離れ、全国一斉休校の高2の3月で引退。
次の目標に向かう手段である志望大学合格のためだけのこの1年間。

無情にもそんな努力も手が届かず。
打ちひしがれている僕に長女は「後悔する人間は最大限努力してないから。最大限尽くした人間には後悔なんてないから。だから私は後悔ないから。」
。。。当本人に後悔がないのに僕は何に対して後悔しているのだろう。。。

4月からは目標に向かう手段である第一志望ではなかっただけの大学生活が始まります。
この辛かった1年を全部回収する楽しい大学生活を送ってほしいです。

18年、長女から学び続けてきました。
高校卒業おめでとうございます。
これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

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2021年3月10日 (水)

10年。心の復興。

10年間、絶えることなくお客様からの募金は続きました。心からの感謝です。
今回は38415円となっておりました。

昨日3月9日、震災10年を目前のいわき市久之浜商店街にお届けいたしました。コロナ感染リスク上、からすや食堂では食事せずに募金をお渡しするのみに留めました。

 

何かしらの被災地支援をしたいという皆さまの温かいお気持ちをこれまで届けて参りました。

現地では温かい商店街の方々、大好きないわきの太平洋の海、津波にも耐えた奇跡の秋葉神社に迎えられ、毎回弱い自分の心の支援をいただいて参りました。 
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この場所があったから、今の自分を続けていけました。

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地震、津波、火事、原発、風評、分断、差別、偏見。。。

僕らの想像を絶する様々な被害と向き合ってきた福島の方々。

それらを跳ね飛ばしてきた笑顔と元気。

この土地の海と空と太陽がもたらすパワーなのだと思います。

 

そんな35km先には原発という怪物の静かに見えない制御不能な破壊エネルギーの放出、排出が今なお続いています。。。

そして”復興”という名分のもとその恐怖を覆い隠すようにコンクリートの形が一面広がっていく様にはやりきれない思いでいっぱいです。

2週間後には東京オリンピックの聖火がスタートします。

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この10年は僕の心の復興でした。
原発の破壊エネルギーを凌ぐこの土地の海と空と太陽のエネルギー。

これからもずっと心と身体のエネチャージに通います。
自分を続けていけるよう。

 

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2021年2月 1日 (月)

100歳の遺影写真。

当店最高齢96歳のお客様。昨年の緊急事態宣言解除の5月以来、
ご家族からの強烈な反対を押し切り2度目の緊急事態宣言中の本日、ご来店いただきました。
ご自身の遺影の写真が必要であり緊急事態宣言解除は待てないとのことでした。
感染拡大のこのような状況下ですので葬儀もご家族のみでしめやかに行いたい、故に後々皆様に見ていただく遺影写真が大事であると。。。
さて、責任重大です。
ヘアメークシーンを愛してくださる多くの高年齢のお客様、昨年も多くのお別れがございました。
いつも、今日、今回がお客様への最後のヘアコーディネイトになるかもしれないという強い思いで仕事をさせていただいております。
このように”遺影宣告”で施術させていただくのはとりあえず初体験でした。
本日も自分なりに全力は出しました。96歳のお客様のヘアスタイルには我ながら満足しておりますがとどまらず、お顔の肌艶よく生気に満ち溢れとても美しい仕上がりのお客様、もしかしたら次回ご来店いただけたときの方が今回よりも更に素敵な遺影が撮れるのではないか?
いや、今日よりも最高な次回にしよう!

人生100年。最低あと4年はヘアメークシーンに通っていただくことを心で思いOXへと向かう後姿をお見送り致しました。

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2020年11月 8日 (日)

原発災害伝承館からの

「フクシマの原発は既にアンダーコントロールしています。」
オリンピック招致を導いた当時の首相による伝説の発言から7年。
今年9月、帰宅困難区域が残る双葉町に政府が53億円を投入して”アンダーコントロール″を世界にアピールすべく
「原子力災害伝承館」が開館。
国道6号線、大熊町あたりのモニタリングポストは1.8μcvを表示、左手に並ぶ飲食店、コンビニ、スーパーはガラスが割れ、草木に覆われ廃墟感満載。運転の21歳の長男は「これ人が通るとこじゃねぇよ。テレビで観る、ときが止まってるってやつじゃん!マジやばいって、引き返そうよ。コロナのレベルじゃねえよ。お父さんはもういいけど俺はこれから子ども欲しいし!」と涙目で助手席の僕に本気で嘆願しておりました。
僕も長男もそのアンダーロードの道のりのインパクトが強すぎて肝心の伝承館で何を見たのか全く心に入っておりませんでした。。。028 035
国道6号、アンダーロードを戻り、久之浜へ寄りました。

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新型コロナの感染が拡大、この8か月は本当にキツかったです。

やっとここに来れた。

3月、4月、5月は命がけで営業を続けておりました。
世の中は緊急事態宣言の中、多くのご高齢の顧客様が来店してくださいました。
どこにも出ない、病院にも行かない。髪の身だしなみは要・急である。と。
感染すれば確実に重症化、当店を信用しご来店くださるご高齢のお客様に対し、未知なるウイルスの感染を抑止しながらコロナ禍で滅入っている多くのお客様に喜んでいただくために。。。
8月、張り詰めていた緊張の糸が急にはち切れ、いわゆる”コロナ鬱”となり
とても営業を続けていける精神状態ではなくなり。
それでも今日までなんとか、なんとか続けてみて。

そんなこともあり、久之浜の海はただ、ただ涙が溢れて。
悲しいとき、辛いとき、何かを願うとき、そんな場所がこの海です。
波のメッセージは「よく頑張った。」と称えてくれてるのか、「そげなことでメソメソすんな、情けねぇ。」と叱咤しているのか。。。
どちらにせよここに来ればエナジーチャージの完了。
キツクなったらまたそっこー来ます。

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2019年12月31日 (火)

2019、年の瀬の最後に。

今年は何回ブログを更新したのだろう?このまま凍結しても困るので年の最後に更新します。
2019年は開店から20年を迎えました。
この20年、お店ではお客様から様々に呼ばれております。
オーナー、先生、店長、シーンさん、コウザイさん。
変わったところですとマスター、カサイさん、これはコウザイの間違いなのですが何度か訂正してもカサイに戻ってしまうので10年以上そのままです。
昨年までは”ベルダさん”ありました。居抜き前のベルダのお客様からの呼称です。
”ヘアメークシーン”ですと訂正すると別の世界に入ってしまう方々だったのでこちらもこのままにしてありました。
今年はそう呼んで下さる方、ついにいなくなりました。
20年前が80歳手前の方々でしたからそれもそうかな と。

シーンで20年、いつの間にか”ベルダ”にも特別な愛着を持ち、言われなくなるととても寂しい気分になっています。
そもそもベルダの屋号の由来も単語の意味も調べていません。
25歳でシーンをはじめ、45歳の今、なんとなく自分はベルダって感じになってきてるなと思っています。

何のまとまりもないブログになりましたが2020年、新たな気持ちでシーンに立ち返り頑張っていきます。

 

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2019年10月30日 (水)

久之浜とエナジー。

9月から始まった台風15号、10月の19号、続けて21号の大雨。

各地に甚大な被害が広がり、同時にこの国で開催されたラグビーワールドカップでホスト国がベスト8に入るというその偉業にある首相は誇らしげに「夢のような1か月間だった。」とツイートされました。

各地で頻発した自然災害の被害が夢であってほしいと願う毎日であります。

災害被害の爪痕を報道で知るたびに心が悼みます。
あいにくこの町田市に甚大な被害はなく何事もなかったごとくオリンピック開催への話題一色になるほど、なお心が痛みます。

昨日は半年ぶりにいわきへと出掛けました。この鬱積した気持ちをいわきの波の音で払拭したい一心です。
017 あいにくの雨です。
これまで晴れる予報を選んで来ていたので初めて佇む雨の久之浜海岸です。
このエリアは台風19号で浄水場が浸水して2週間の断水状態でした。21号の大雨ではいわき市全域でも川が氾濫して各地で冠水、浸水被害がおきました。
バスでの道中、汚泥の片づけ、歩道に山積になった廃棄ゴミ。
この久之浜地区は2週間の断水で済んでよかった、周辺地域が大変なことになっていると悲しく憂いでいました。
013_20191030130501 010_20191030130501 012 秋葉神社への雨の参拝も初めてでした。
神主様のメッセージ「人のために価値ある人として他人を支え続け、強く生きて下さい。」というお言葉がいつ読んでも響きます。
多くの苦しみに見舞われた人たちが他人を支えて強く生きていけるはずなどない。そう思っていました。
僕は自分のために生きてきました。自分が生きていくために自分の商売を苦しみながら続けてきました。
ある時期から、、、自分のためにしていることが人から感謝されるようになりました。自分のためだけど少しだけその人を想うようになりました。自分のためなのにいつしかその人にとって必要な人になっていることを感じるようになりました。
その人たちに想っていただくことが少しだけその人を想う気持ちを勝り、その喜びがいつの間にか自分のための生きるエナジーになり計りしれない喜びとなることを知りました。20年、死ぬほど嫌だった商売を続けて見えた新境地です。

災いが続き、生きる力を失っている方々がたくさんいらっしゃるのだろうと思います。
そうした方々に僕が出来ることは少なく、さほど力になることも出来ません。
これからも僕は自分のために生きていきます。そうした方々に想いを馳せていきます、力になれることは何かを考え悩みます。
自分の生きていくエナジーのために。
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