ふくしまがすき。
いわき~郡山~会津若松、福島を巡る春休み旅行から1週間、いわきが恋しいこの切ない感覚は30年ぶりくらいかもしれません。。。
いわきでは〝スパリゾートハワイアンズ〝話題のモノリスタワーへの宿泊で絶品の食事とスィーツを堪能、憧れのフラガールを観て、久々の湯本源泉で癒された翌日は会津若松へ向かい〝八重の桜〝ゆかりの地を歩き親戚一同が迎える郡山では楽しい夜を過ごしました。最終3日目は再びいわきに戻りおそらく8回目くらいになろうかと思う定番の〝いわき石炭・化石館〝を訪れいわき小名浜の〝ららみゅう〝の津波からの復活営業を見届けてからの帰路へとなりました。みんな元気でした!いつもと同じ福島でした。
想うことたくさんあります。福島の応援も口だけでは難しいことたくさんあります。浜通り・中通り・会津地方とその昔は文化の異なる3県からなった〝福島県〝は海、山、湖、そして秀でる歴史と産業を抱え本州2番目の敷地面積をほこり、主要都市である郡山市、福島市、いわき市の3市はそれぞれが町田市と同等の人口が暮らすパワフルな強い県です。だから福島県民は強いのです。少しの気持ちで結構です、思い立ったら福島に行ってみてください、もしも産地のものが不安であれば口にされなくて結構です、来てもらえれば、見てもらえれば何かが少し変わるのではないかとと思います。
アベノミクスのその次は福島に一大ムーブメントが起きることを応援します。
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