鼻中隔矯正手術を終えて
ずっと躊躇っていましたが昨日手術しました。
はぎの耳鼻咽喉科にお世話になり続けていました。5年前に手術を検討して萩野先生の紹介で母校の東海大学付属病院をご紹介いただいていたのですが、当時は4泊5日の入院で全身麻酔、なおかつ鼻中隔彎手術で骨は削るけども曲がりを治すわけではないと説明を受けておりました。
あれから5年、萩野先生から手術を得意とする東海大付属病院出身の新川クリニックの新川先生をご紹介いただきました。
日帰りの局所麻酔での鼻中隔矯正術。周囲からは大丈夫なの?と疑念の声が・・・。
局所麻酔でしたので手術でのオペレーションは意識がはっきりした中で行われました。
最先端技術をイメージしていただけにその職人技術には圧巻でした。
やはりドクターってスゴイ。
「スゴイ鼻の曲がりでしたよ、ほら、こんなに骨が削れましたよ。」
今までそんなにヒドイ曲がりを晒してたんですか。。。
今日は鼻血だらけでサロンに立っておりますが、今年の桜は久しぶりに記憶ではない桜の匂いを嗅げることワクワク期待しております。
レスリングでの鼻骨骨折、すぐに整復対応してくださったただ接骨院の多田先生。
副鼻腔炎で悩まされていた僕の鼻を献身的に診てくださり手術後のサポートもこちらで担当してくださると心強いお言葉をいただいたはぎの耳鼻咽喉科の萩野先生。
本当に有難うございます。
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